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高校卒業後の4年間での勉強は、授業を受けることが中心です。しかし、学部4年間を終え修士課程への進学後、すなわち大学院では、教授の指導や学生自らの希望により研究テーマを決め、自ら実験や調査、思考などを繰り返して新しい発見をし、学会で発表するという研究活動が日々の中心となります。工学研究科(工学部の大学院)では、修士課程2年間の間に、9割以上の学生が国内学会で発表し、また、大きな研究成果が得られた場合には、国際会議において英語による発表も行っています。